アフィリエイトの成果承認率|アフィリエイトの闇に遭遇した初心者ブロガー

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アフィリエイトの闇に遭遇したブロガー アフィリエイト

どうも!こんにちは!!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。

久々のブログの更新になってしまいました…
今回は「アフィリエイトの成果承認」についてのお話。

探偵B
探偵B

正直、最近忙しいからブログ書けてない…
という言い訳をしてみる

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アフィリエイトの闇に遭遇した探偵B

一応、お小遣い稼ぎの名目で始めたアフィリエイトですが、こんな適当人間である探偵Bでも徐々にアフィリエイトで発生する成果が増えつつありました。

しかし、そんなある日

成果金額と実際の振り込み金額に差がある

ことに気付いてしまいました。

最近、初めてアフィリエイトの報酬が振り込まれる口座を確認したんですが、いまいち思っているような金額が入金されていない事が発覚します。
(もちろん底辺アフィリエイターなんで、まだまだ成果の金額が少ないのは大前提ですが…)

「もうちょっとあったはずなのにな~」ってことで、問題が起こっているASP(今回はもしもアフィリエイト)の管理画面で確認してみると、思った以上に売り上げた収益が広告主から承認されていないことが判明しました。

もしもアフィリエイトは、主に「かんたんリンク」ってAmazonと楽天とYahoo!へのリンクが同時に貼り付けられるのでアフィリエイトで探偵Bがよく使う方法です。

承認率とは「発生した成果のうち、広告主に承認された件数の割合」ですね。

で、

2020.1の成果発生数と承認数

2020.1成果承認数

まぁ金額はともかく、成果の承認はまずまずされてますね。
まぁこれだけ成果が承認されているなら、べつに探偵Bも文句は言いません。

2020.2の成果発生数と承認数

2020.2の成果承認数

成果の承認はまずまずされてますね。
成果金額は「小学生のお小遣いレベル」ですので、あまり笑わないようにお願いします。

2020.3の成果発生数と承認数

2020.3アフィリエイトの成果承認数

あれっ

過去最高の成果金額ですが、この辺りから「成果承認数」が目に見えて減ってきます。

2020.4の成果発生数と承認数

2020.4成果の承認数

はぁ!?

さらに過去最高を更新した成果金額でしたが、成果承認金額が発生成果金額の半分以下って酷くないですか!?

これが「アフィリエイトの闇か…」そう思わざるを得ません。

2020.5の成果発生数と承認数

2020.5成果承認数

まぁ、まだ6月は始まったばかりなんで、5月の承認数は徐々に増えていくと思いますが、正直この調子だと不安ですね。

とくに探偵Bが怒っているのは「4月分」ですよ!

さらに4月の成果を確認してみると

4月の成果承認は特にひどい

楽天とヤフーの承認成果数がゼロ

楽天は、Amazonよりも少ないクリック数でもAmazonと同等の成果金額を叩きだしているのに、承認されたのゼロ件ですよ!

ヤフーショッピングも金額は少ないものの、こちらも承認件数0。
「無」です。

そもそも、何でこういう事が起こるかというと、探偵Bのブログをご覧になって「これ欲しいな、ポチっ」て購入してもらっても

やっぱり、や~めた

ってなる事もあるんでしょうね…
その他では

  • 注文したけど支払いが行なわれなかった
  • いたずら
  • 注文したけど商品の受け取りを拒否された?

等が非承認の主な理由らしいので、けっして「楽天もYahoo!もクソ!」って言っているわけではありません。

まぁわかってるんですよ理屈は…
でもね、言わせてください!

ゼロってふざけんなよ!

と。

まぁ成果の金額は置いておいて
この上げておいて落とされる感が1番嫌いなんですよね、探偵Bは。

まぁしょうがない事なんですが、最近ストレスが溜まり気味なので吠えてみました。

アフィリエイトで成果承認率は「とても大切」らしい

アフィリエイト報酬を支払わない広告主

まぁ今回の探偵Bの被害?額は知れてますし、「悪質な広告主から成果が否認されまくった」わけではありませんが、これが数万、数十万って金額になってくると正直笑えませんよね。

しかし実際に、さんざん宣伝させておいて

売り上げが上がっても報酬を支払わない極悪な広告主もいる

らしいです。
まさに「アフィリエイターの敵」ですね。

よく例えで出されるのが

A:単価1,000円(成果件数100件×承認率100%=成果承認額100,000円
B:単価10,000円(成果件数100件×承認率10%=成果承認額100,000円

これ、成果の承認額が同じなんですね。

私みたいな「一攫千金狙い」の底辺アフィリエイターは、単価が高い案件を狙ってしまいがちですが、せっかく案件単価が高くでも承認率が低くては意味がありません。

1番の対策は

承認率の低い広告主の記事は書かない(相手にしない)

事になりますので、各ASPでは「平均承認率」や「確定率」の名前で成果が承認される確率を確認できます。

しかし、実際のところ

ASP内でのランクが上がっていかないと、承認率って見れないんですね…
そう、

雑魚アフィリエイター探偵Bは、まだ承認率をASP内で確認することができない

なので、まだまだ底辺アフィリエイターの探偵Bは記事を書いてみて、その反応を見てみないことには「その広告主が悪い広告主なのか?良い広告主なのか?」なんてわかりません。

また、もしもアフィリエイトの話になりますが、

半年で800弱クリックされても3件しか成果が発生しない案件があります

成果発生が少なすぎる案件

なんて案件まであります。

今年に入って、延べ800人弱の人を送り込んどいて、成果が発生したのはたったの3件ですよ!
成果発生率「0.4%」でした…

「ふざけんなよ!〇〇〇(広告主名は伏せておきます)」

とりあえず今回は「成果が承認されるまでは喜んじゃダメ」

という事を学んだ探偵Bでした。

今夏は9割が愚痴のような記事になってしまいましたが、どうぞ皆さんもお気を付けてください。

アフィリエイトの成果承認率、後日談

この記事を執筆してから1カ月後、改めて確認すると、楽天もヤフーショッピングも「ほぼほぼ」成果は承認されてました。

楽天もヤフーもAmazonとは違って

翌月ではなく、2カ月後に成果が承認される

みたいです。
大嘘書いてごめんなさい。

以上

「アフィリエイトで成果が承認されない」と騒いでいましたが、実際は少し遅れて承認される事もあるよ

って記事でした。
では、また。

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