ブラウン オーラルBのバッテリーをDIYで交換|電動歯ブラシの電池を自分で交換

歯を磨く男性 オフィス・家 DIY

どうも、こんにちは!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。

前々から愛用の電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」のバッテリーの劣化を感じていたのですが、「充電が切れても10秒ぐらい充電器に差せば何とかギリ最後まで磨ききれる」状況だったので騙し騙し使っていたのですが、とうとう寿命が来てしまいました。

  • 磨き始めて1分も経たず電池切れを起こす
  • 酷い時は充電器から抜いた瞬間、電気切れの表示が出る

といった具合で、もうどうしようもない状況に陥ってしまいました。

まぁ新しい電動歯ブラシを買うか、ブラウンにバッテリー交換を頼めばいいんでしょうが、たかだか「電池でモーター回すような代物に2万も3万もお金を使いたくない」ってのが正直なところです。

まぁいつものケチケチした考えですね…

たぶんバッテリー交換代も「それなら新しいの買った方がいいわね…」ってぐらいの微妙な修理代を請求されるんですよ、きっと。
(探偵Bの勝手なイメージです、その前に古い機種なんでメーカーのバッテリー交換サービスも終了してました)

何よりも「ブログのネタになる」という事で、いつものDIYでバッテリー交換に挑むことにしました。

探偵B
探偵B

お金に余裕のある方は新品買ってください

電動歯ブラシをDIYで分解

オーラルB (モデル3738)底面
オーラルB充電器

まぁこの電動歯ブラシの底面と充電器の形状を見たら、誰でも「分解」したくなりますよね?

ってことで、

充電器の三角の部分を電動歯ブラシの底面にぶっ刺して回す

電動歯ブラシ分解1
底面のネジ

そもそも、充電器に刺せって書いてますしね。
反時計回りに回せば、三角の特殊ネジが浮いてきます。

ネット上の情報では、これで外れるはずなんですが、長年の私の歯垢や歯磨き粉のカスが隙間に溜まっているのか全然外れる気配がありません。

でも、大丈夫!!
そんな時は…

ドライヤーで底面を温めてみる

ドライヤーで温める
ブラシ部分のスペーサー?

まぁDIYの基本ですよね?固くて外れない場合は「熱する」。
案の定、数分温めれば底面のカバーは取り外せました。

あと、歯ブラシのつく側のガスケット?スペーサー?
たぶん、水が入らないようにしているプラスチックのリングを取り外します。

正直、今回のDIYでコイツが1番の強敵でした。
たぶん、防水性を持たせるため、キツキツにハマってました。

電動歯ブラシの外装から内部メカを抜き取る

ツマミを摘まんでロックを解除
バッテリーが見えてきました

内部のユニットは「ツメ」で引っかかっているだけなんで、ツマミを摘まめば外れます。

外れにくい場合は「マイナスドライバー」突っ込んでコジれば外れるでしょうが、電化製品なんでショートに注意です。

液晶ディスプレイを取り外す

電動歯ブラシを横から見た図
トルクスドライバーでパネル取り外し

見た感じ、バッテリーはハンダで取り付けられているようなので、邪魔な液晶表示パネルを取り外します。

ここが探偵Bにとって「第二の関門」になります。

この液晶パネル「トルクスのT6」のネジで止まっているんですが、探偵Bに家には「T5」のトルクスドライバーしかありません。

「次はないだろう」ってことで、探偵Bは強引にT5のドライバーを突っ込んで気合で緩めました。
失敗したくない方は、事前に「T6のトルクスドライバー」は用意しておきましょう。
(ご自身のオーラルBのネジの大きさを確認した後に注文した方がいいかも)

ハンダを溶かしてバッテリーを取り外す

ハンダを外す部分
半田ごてでハンダを溶かす

お待ちかねの「ハンダの時間」ですね。

見た感じ、赤丸2カ所のハンダでバッテリーがついているようなので、半田ごてでハンダを溶かします。

で…

やっとバッテリー外れました

バッテリー取り外し完了

もちろん、探偵Bは「ハンダ吸い取り器」なんて持っていないので、ハンダが溶けた瞬間にバッテリーを引き抜きました。火傷に注意です。

そして最終目的の

バッテリーの取り外し

怪しい小包(新品バッテリー)
新旧のバッテリー比較

新しいバッテリーはAmazonで注文後、「アメリカ」の方から怪しい小包で届いていました。

新旧のバッテリーを見比べると、大きさは同じでも端子が明らかに違いますね…
マイナスは基板にそのまま届きそうですが、プラスの端子は全然基板まで届きません。

しょうがないので、

バッテリー端子を延長

古いバッテリーのプラス端子を切り離して(引きちぎって?)端子を移植します。

まぁ見えない部分なんで気にしません。
端子が基盤等に接触してショートだけはしないように注意して、ハンダでバッテリー端子を延長します。

もちろん本当はスポット溶接を外して、再度スポットで端子を付け替えるのが理想ですが、そんな物ありませんので…

バッテリー取り付け

バッテリーハンダ付け

バッテリーを基盤に取り付け、他の部分と接触がないことを確認しハンダ付けします。

マイナスの端子は長すぎるんで、ハンダ付け後に切り取ります。

電動歯ブラシ組み立て

液晶パネル取り付け
内部ユニットを外装に取り付け

液晶表示パネルの取り付けはネジは怪しいので、緩み止めを塗布して取り付けました。

それ以外の組み立ては特に難しいところもなく順調に進みます。

そして…

電動歯ブラシのバッテリー交換が完成しました

自分でバッテリー交換が完成
充電されているのを確認

当初は海外から届いたバッテリーなんで不安でしたが、無事充電されていることを確認。

だいぶスキップしましたが、今回は何のオチもトラブルもなく、無事にDIYでのバッテリー交換が完了しました。
強いて言えば

歯ブラシ側のプラスチックのリングがボロボロ

リングの取り付けが難しい

取り外す時も苦労した「プラスチックのリング」がなかなか入りませんでした。
いつもの調子で「クレ556」を吹きつけたいところでしたが、歯ブラシですからね…

精密動作性 D」の探偵Bには、この部分の脱着だけは少し辛かったです。
おかげで見事にラジオペンチで掴んだ跡が刻まれました…

今回は特にトラブルもなく終わったDIYですが、これを見て「俺もやってみよう」となった方

くれぐれも自己責任でDIYしてください

電化製品なんでね、ドライバーが基盤と少し触れただけで壊れることも珍しくはありませんので細心の注意で臨まれることをお勧めします。

まぁ「ブラウン オーラルB」と言えば、数万円のもんから数千円のものまでありますので、わざわざ海外からバッテリーを取り寄せて、冷や冷やしながら電動歯ブラシを分解するのが嫌な方は新しいものを買うのも一つの選択肢ですね。

個人的には

パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ EW-DA43-A」がいいと思います

基本、電動歯ブラシって充電器との隙間の水分が溜まって手入れが大変ですよね?

これ充電器から歯ブラシが浮いているんで、電動歯ブラシの底に水が溜まって「ヘドロ化」しなさそうなので、探偵Bが次に買うならこれかなと思います。

同じパナソニック「口腔洗浄器 ジェットウォッシャー」とセットで使えば「最強の口腔ケア」になるのではないでしょうか。

まぁ探偵Bは当分買い替える予定がないので、大人しく電池交換したブランのオーラルBを使っていきます。
「互換性 買えブラシ」が大量に余っていますので…

今回使用したバッテリー

コスパ最強の替えブラシ

探偵Bが欲しいやつ

コメント