オイル添加剤の比較2|有名オイル添加剤4つを比較したテスト結果

4.5
ホットプレートでオイル添加剤を温める 車 DIY

どうも、こんにちは!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。

あれから、また1カ月が経過しましたので、オイル添加剤たちがどんな効果を発揮したのか?テスト結果をレポートしたいと思います。

オイル添加剤比較テストに「新兵器」を投入

1月に入って、相変わらず寒い日が続いてますよね?
探偵Bもこの1カ月間、何もしていなかったわけではありませんよ。

このクソ寒い中、外に出てコンロに火をつけて、オイル添加剤を温めて1時間も「ぼぉ~」と眺める事に嫌気が差し、このオイル添加剤比較テストに「便利グッズ」を召喚しました。

探偵B「ホットプレートでオイル添加剤を温める」

ホットプレートでオイル添加剤を温める

これで屋内でオイル添加剤を温められるので、もう寒さも強風も怖くありません。
でも、ちょっと温度を上げ過ぎると、家の中がオイル臭くなりますがね…

とりあえず、120℃以内であれば「程よいオイルの香り」がしてくるので、子供の勉強や探偵Bのブログの執筆活動等の作業効率アップするかもしれません。

さらに、屋外では「風の影響」で4つオイル添加剤にまんべんなく火が当たらず、温度差が出るのもこのホットプレートを導入した理由です。

「食べ物を焼くホットプレートの上で、エンジンオイル添加剤を温めるなんて…よくやるよ!」と思われるかもしれませんが、後日新たなホットプレートを買わされました…

しかし…

探偵B「ほぼ80~100℃の間で油温が安定」

オイル添加剤の温度管理
まんべんなくオイル添加剤を温める

これで満遍なくオイル添加剤が暖まるので、ホットプレートをテストに投入した効果は絶大です。

また、ホットプレートは火を使わないので、結構放っておいても安心です。
まぁ「万が一」ってのがあるので「放っておいて買い物に行く」って事はしませんが…

オイル添加剤比較テスト 2カ月の結果

テスト歌詞から2カ月、各添加剤にどんな変化があったのでしょうか。
ようやく「まともなテスト」っぽくなってきたので探偵Bも結果に興味津々です。

バーダル リングイーズ 投入直後と2カ月後の比較

バーダルリングイーズ2カ月後の効果

投入直後の画像が少し微妙ですが、これって洗浄効果が出てますよね?
パっと見ただけでスラッジ?カーボン?が剥がれ落ちているのがわかります。

さらに

1か月後と比べても効果が出ているのがわかるリングイーズ

リングイーズ1か月後2カ月後の比較

「ポロっ」とスラッジが剥がれているのがおわかりいただけただろうか?

オイル上がり問題の時は「効果がわからない」ってほざいていた探偵Bですが、エンジン内では「リングイーズ」さんがしっかりと仕事をされていたのでしょうね…

続きまして

ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジー投入直後と2カ月後の比較

ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジーの効果

これも比較的わかりやすい効果が出ているのではと思います。

右側の赤丸部分は「猫の毛」が付着していたので、ティッシュでサッと拭き取った際に、軽く擦った程度でスラッジが落ちてしまいました。

反対に、左側赤丸部分はスラッジの濃い部分はわかりづらいですが、スラッジの薄い部分は「ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジー」の効果で落ちたのだと思います。
さすがは我らの「ワコーズ」。

リングイーズに比べてしまうと、そこまで効果が出ているように見えませんが…

探偵B「1カ月後の写真がクソすぎてすいません」

S-FV・S1カ月後と2カ月後の比較

1カ月前は薄いスラッジが残っている事がギリ確認できます。

バーダル リングイーズ程ではありませんが、しっかり洗浄効果が出ているのがわかります。

そして

シュアラスターLOOP 投入直後と2カ月後の比較

シュアラスターLOOP 洗浄効果を比較

あまりスラッジが落ち

シュアラスターLOOP1か月後と2カ月後の比較

ているようには見えませんが、赤丸部分のスラッジが少し薄くなっているように見えます。

1か月後の写真が微妙ですよね?

まぁ「ほとんど変わりなし」って言ってもいいぐらいですし、肝心の赤丸部分の明るさが微妙で比較しづらいですよね…反省。

KURE ディープクリアの投入直後と2カ月後の比較

呉工業ディープクリーンの比較

これはねぇ
もう投入直後の撮影からつまづいてますよね?

言い訳をさせてもらえるなら、ディープクリアが1番粘度が高くて、なかなかピストンリングやオイルリングからオイルが落ちないんですよね。

って事で2カ月後の画像は、少しティッシュでオイル添加剤を拭き取っています。
そのせいで少しスラッジが落ちた部分もあります。

探偵B「薄いスラッジは少し落ちているように見えます」

KUREディープクリーン1か月後と2カ月後の比較

もう、どの部分がディープクリアの効果でスラッジが落ちたのか、ティッシュで拭いた時に落ちたのか?は忘れてしまいましたが、全体的にスラッジが薄い部分は汚れが落ちているように見えます。

元々、ディープクリアには1番スラッジが薄いピストンを入れたので、一概に洗浄力が高いとは言い切れませんが…

2か月後の段階では、「リングイーズ」>「S-FV・S」「ディープクリア」>「LOOP」という順で効果が出ているように思えます。

そして、更に1カ月経過して

比較テストを開始して3カ月の結果

バーダル リングイーズ 投入直後と3カ月後の比較

バーダルリングイーズ3カ月後の効果

比べるまでもないかもしれませんが、投入直後と比べれば汚れが落ちているのは一目瞭然です。

ですが

バーダル リングイーズ 2カ月後と3カ月後の比較は微妙

リングイーズ2カ月後と3カ月後の比較

 

ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジー投入直後と3カ月後の比較

今更ながら、投入直後の撮影が悔やまれますが…

ワコーズの添加剤「ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジー」も投入直後に比べれば、効果が出ている事は確認できますが、

落ちているのは薄い汚れで、濃い部分のカーボン?スラッジ?はあまり落ちている様には見えません。

リングイーズ同様、2カ月後とはあまり変わらない様子

ワコーズ スーパーフォアビークル・シナジー3カ月後と2カ月後の比較

写真の微妙な写り方が微妙に違うだけで、2カ月後からはほとんど変化がないように見えます。

続いて

シュアラスターLOOP 投入直後と3カ月後の比較

シュアラスターLOOP 3カ月後の効果

すいません、ハッキリ言って私には変わりがあるようには見えませんでした…

一応2カ月後と3カ月後の比較画像も載せますが

シュアラスターLOOP 3カ月後と2カ月後の比較

変化なし!

ですよね?

ガソリン添加剤の比較テストでは1番の効果を発揮したシュアラスターですが、今回のオイル添加剤比較では「結果がでなかった」と言わざるを得ません。

最後に

KURE ディープクリアの投入直後と3カ月後の比較

KURE ディープクリーン3カ月後の効果

投入直後の画像がいまいちですが、一応薄い部分の汚れは落ちているかな?って感じです。

「コピペしたんじゃないのか?」ってぐらい変化なし

KURE ディープクリーンの3カ月後と2カ月後の比較

4つのオイル添加剤全部に言える事ですが、2カ月後から3カ月後の1カ月間はあまり変化がないように見えます。

シュアラスターのLOOPなんか、投入直後からほとんど変化がないように見えますが…

最後に

オイル添加剤の比較テストのまとめ

オイル添加剤のNo1は

これまで3カ月にわたってテストしてきたオイル添加剤の比較実験ですが、何回も言いますが

これは本来のオイル添加剤の使用方法ではありません

あくまで、エンジンオイルの素人が「趣味」程度に大雑把に行なった実験ですので、その辺はご了承ください。

まぁ個人的には「ガソリン添加剤の比較実験」よりは、実際のエンジン内の環境に近づけれたと勝手に思っています。

これまでの結果から言うと、やっぱり

「バーダル リングイーズ」>「ワコーズ S-FV・S」「KUREディープクリア」>「シュアラスターLOOP」の順に効果が出ているように見えました。

中でも「バーダル リングイーズ」は、「目を凝らして変化を探す」必要も無く、毎回「ぱっと見」でわかる程度効果が出ているように思いました。(もちろん、実際にエンジンの中でこの効果が発揮されるかは不明ですが…)

この段階で「最強のオイル添加剤を決めろ」って言われれば、私はバーダル リングイーズを推すのですが、実はまだテストにはもう少し続きがあります…

テストの最後にやったこと

一応、今回で3カ月経ったので比較テストは終了にしようと思ったので、最後に各ピストンを綿棒でこすってみました。

すると、そこには驚愕の事実が‥‥

リングイーズに浸けたピストンを擦った結果

リングイーズに浸けたピストンを擦る

これまで撮影していた反対側の部分を綿棒で擦ってみました。
ここからは探偵Bのフィーリングによる評価になりますので、そこんとこご理解ください。

結果⇒それなりの力で何回か擦れば、濃い汚れまで落ちました。

つぎ

ワコーズ S-FVシナジーに浸けたピストンを擦る

ワコーズ S-FVシナジーに浸けたピストンを擦る

元々、反対側はトップとセカンドのピストンリング間にほとんど汚れが付いていなかったのですが、セカンドのピストンリングとオイルリング間はそれなりに汚れが付いていたので擦ります。

結果⇒ほとんどリングイーズと汚れの落ち具合は変わらないと思いますが、若干リングイーズよりは力を入れて擦らないと汚れが落ちなかった印象です。

つぎ!

シュアラスターLOOPに浸けていたピストンを擦る

シュアラスターLOOPに浸けたピストンを擦った結果

まぁ比較テストの結果があれなんで、もう結果はお分かりだと思いますが

結果⇒セカンドのピストンリングとオイルリング間の汚れは比較的簡単に落ちたが、トップリングとセカンドリングの間の汚れはなかなか落ちない

結果、途中で擦るのを止めてしまいました…

次ですよ!驚愕の事実ってやつは

KUREディープクリアに浸けたピストンを擦った結果

KURE ウルトラクリーニングの効果

もう画像見てもらったら分かると思うのですが、

結果⇒簡単に濃い汚れも「ペリペリ剥がれる」って感じでしょうか?
擦る前の画像は撮り忘れたのですが、擦る前は結構濃い汚れが付着してました。

それが力を入れなくてもあまりに汚れが落ちるもんで、調子に乗ってかなり広範囲まで擦ってしまいました…ってという画像になります。

綿棒で擦る前までは「バーダルのリングイーズが優勝だな」と思っていたのですが、この「KUREディープクリア」のあまりの汚れの落ち具合には、正直「うぉっ」っと声を上げるほどでした。

イメージでは、どのオイル添加剤よりも「KURE ディープクリア」は汚れに浸透していた感じでしょうか。

結果、「オイル添加剤の比較テストのまとめ」とか言いながら、最後の最後の実験で「このオイル添加剤が最強です!!」ってのは言いにくい状況になってしまいました。

あくまで、この探偵Bの行なった比較テストの結果を見れば

「バーダルのリングイーズ」か「KURE ディープクリア」がいい感じ
コスパで考えたら「 KUREのディープクリア 」が最強なのかも

となります。

こんな中途半端な実験、誰かの役に立つのかどうかは不明ですが、一応職業柄「ヤラセなし」で真実を掲載していますのでご参考までに。

エンジンの調子が悪いと言う方は、エンジンオーバーホール前に一度こういったオイル添加剤をお試しになられてはいかがでしょうか。

一つ反省する点を上げるとすれば、今回選んだワコーズの「ワコーズ S-FVシナジー」は選択ミスで、ワコーズさんで洗浄系の添加剤なら下記になります。
ワコーズさん、ファンの皆さんごめんなさい。

ワコーズの洗浄系のオイル添加剤なら「ECP eクリーンプラス」

今回優秀な結果を出した添加剤たち

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