Xperia X performance(F8132)をレビューするブログ1|デュアルSIMスマホの実力とは?

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デュアルSIM ガジェット

久しぶりのブログ更新になって申し訳ありません。
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。

現在、探偵Bは調査で台湾に来ております。
しかし今回は調査以外に、社長から別の指令が出ています。

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台湾でXperiaX performance(F8132)をGETせよ

Xperia X performance

7月のとある日、A-クラス総合調査事務所内での会話

社長「台湾行くんだろ?ついでにこれ買ってきて」

探偵B「・・・」

写真はドコモ版ですが、どうやら社長はSIMフリーのXperia X performanceが欲しいようで、通販とか面倒くさいので、近々台湾出張のある私に頼んできたようです…

調査期間は1週間の予定ですが、1日予定の空く日があったので、その日に台北駅周辺の某ショップで無事に購入する事が出来ました。

日本円に換算すると75,600円…
決して安い買い物ではありませんね。

しかし、わたし探偵Bも「Xperia X performance」には興味がありますので、素人ですがレビューしてみたいと思います。

探偵B「キャリア版と違って、背面は全面金属でいい感じ」

XperiaXperformance 表面
Xperia 裏面

やっぱり新品は美しい。

キャリア版の背面は下部が樹脂製で、見た目が悪く「オムツ」と言われていますが、さすがSIMフリー!美しい!!
国内で使用する際、電波の受信状態はどうなのか気になりますが…

また、神経質のウチの社長からは「ブログ書くのにベタベタいろいろ触るなら保護フィルム張っとけよ!!」と言われていたので、表面に「よくわからない中国メーカーの3D対応フィルム」、裏面に日本から持ってきた「DEFF製 Xperia X Performance用 背面専用保護フィルム」を装着しました。

探偵B「 DEFFさん、日本帰ったらクレーム言いますんでヨロシク」

DEFF製 Xperia X Performance用 背面専用保護フィルム
Xperia フィルム

Xperia X performance(F8132)は表面、背面共に「ラウンド形状」が採用されていて、普通の平らなフィルムを張ると、端の方が浮いてしまうのです。

だから「ラウンド形状」に対応するフィルムを買ったはずなのですが、「DEFF」社製のフィルムは端が浮いてしまい、正直騙された気分です…

「背面パネルが金属になった」だの「カメラ性能が上がった」だの言われている新型Xperiaですが、私が(ウチの社長も)注目しているのは別の部分です。

探偵B「実はこいつ、デュアルSIMなんです」

デュアルSIM

デュアルSIMとは、単純明快「SIMが2枚刺さるスマホ」ですね。

以前から海外版のXperiaには「デュアルSIM」が用意されていましたが、片方のスロットが3GのSIMが対応していても、もう片方が2Gなので、国内では使い物にならない代物でした。

ですが、今回の「Xperia X performance」は「3G+4GのデュアルSIM、デュアルスタンバイ」らしいのですが、これを長年待っていた方は少なくないでしょう。

更には、私の大好きな「FOMA」のSIMも認識するらしく、ドコモなら絶対させないであろう「FOMA契約のまま最新のスマホを使う」事も可能なようです!素晴らしい!!

例えばドコモの「FOMAプラン」なら1,500円程度からスマホが使え、更に今話題の「MVNO」の格安SIMを使えば、500円(安けりゃ0円からも)からデータ通信も使えてしまう夢のような機種なのです。

長くなりそうなので…つづく

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