ATバルブボディーをDIYでオーバーホール|FRPでバンパーの穴埋めDIY

スパシオ パテ埋め DIY

こんにちは!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。

またカローラスパシオのお話で皆さんガッカリだと思いますが、また今回もスパシオについての記事になります。

ATバルブボディーオーバーホールをDIYでやってみる

実は、私のスパシオ「エンジンのオイル上がり」以外にも不調がありました。
それは…

・曲がり角を曲がる際、シフトダウンが遅く、曲がってアクセルを入れるとギクシャクする
・アクセルベタ踏み時(特に尾行中など)、変速がギクシャクする

が主な症状です。

私の日頃のメンテナンスで今では「限りなく新品に近い」ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)の色ですが、おそらくATミッション内にはATFの交換では綺麗にならない汚れがこびりついているのだと思います。

巷では「ATバルブボディのオーバーホール」が流行っている

との事ですので、今回私もこの波に乗る事を決意致しました。

が、その前に

探偵B「バンパーに開いている醜い穴を塞ぎたいと思います」

スパシオ パテ埋め

スパシオの後期バンパーには、こういった穴が開いているもんだと思っていましたが、どうやらオプションの「フロントカメラ」用の穴のようです。

少しみっともないので、今回ATのオーバーホール前に得意?のパテ埋めで塞ぎたいと思います。

探偵B「今回使うのはこれ!ソフト99のFRP補修キット」

FRPで穴を埋める

DIYでバンパーを補修するなら「これ!」ってぐらいの定番商品ですね。

今回は、このFRPでバンパーの穴を塞ぎたいと思います。

FRP塗布

探偵B「かなりの悪臭を放ちます」

FRPの使い方は、いたって簡単。

  1. 主剤に硬化剤を混ぜる
  2. 塗る
  3. ガラス繊維を重ねる
  4. 塗る
  5. 乾燥させる
  6. 削って整える
  7. 塗装する

って感じでしょうか。
今回の場合は、ガラス繊維は着けなくてもいいと思いますが、強度が必要な部分なら何枚か重ねた方がいいと思います。(素人が言ってます)

いつもは物珍しそうに覗きに来る子供もこの悪臭に退散しました。
マスク着用を推奨します。

探偵B「FRP樹脂は30分程度でカチコチに」

バンパーFRP
バンパー穴をFRPで埋める

結構いい感じです。
仕事の電話をしていたら、残りのFRPがカチコチになっていたので、仕上げは苦手なパテ埋めで。

探偵B「こんなやり方でいいのでしょうか?」

バンパーパテ埋め

いいんです!
DIYは自己満足が大事です。(※個人の感想です)

今回は時間に余裕がありますので、パテを存分に乾かす時間があります。
その間に…

探偵B「ここからが本題です」

ATFを抜く

オイルチェンジャーでATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)を抜いて、ATのオイルパンを外していきます。

オイル交換なら車の下に潜らなくてオイルが抜けるので、オイルチェンジャーは地味に便利です。
(今回は車の下に潜りまくりますが…)

探偵B「ここまでは簡単なんですよ! ここまでは!」

ATオイルパン

元ディーラー整備士なので、この辺りの整備までなら何回もやったことがあるのですが、これ以降は「未知の領域」になります。

これ以降、手がATFでギトギトになった為、写真はありません。
バルブボディを外すと、「まだこんなに入ってたの?」ってぐらいATFがドバッドバッ出てきました。

更に写真はありませんが、どこに付いていたか不明な部品2点が取り外しの際も落下してきました。

まぁ今考えてもしょうがいないので、組み付け時に悩もう…」と思い、バルブボディをバラしていきます。

ATバルブボディー分解

探偵B「こんな所でバラしていいのでしょうか…」

ATの中は、「チリ」や「埃」の類はご法度なのですが、私の自宅には「作業場」と呼べるような場所はありません。

しかたなく地べたで作業していますが(一応シャッターは閉めてます…)、くれぐれも皆さんは真似しないで下さい。

オートマチックトランスミッションは「超々精密部品」のため、このような整備はおすすめしません。
最悪、車が走らなくなりますよ~

探偵B「またまた、どこに付いていたか分からない部品が…」

ATチェックボール

おそらく「重要な部品」であろうボールが、バルブボディを真っ二つに割った際に落下してきました。
まぁ今考えてもしょうがいないので、組み付け時に悩もう…」と思い、さらに作業を進めます。

探偵B「特に固着等もありませんが、全て灯油で洗浄します」

バルブボディー洗浄

おそらく重要な役割をしているであろうバルブ類を外して、バルブボディを灯油で洗浄します。
灯油で部品洗浄するなんて20年ぶりですよ!

ただただ懐かしさを感じながら、動きの渋いバルブ類を耐水ペーパーで磨いていきます。

しかし、組み付けする頃には最初は綺麗に整頓していたバルブが転がって、どこのバルブか分からなくなるところが数カ所…

「きっと違うとこに組み付けたら、まともに走らないんだろうな~」

と思いつつ、今日の作業は終了して、ネット上での情報収集に努めます。
(やる前にやっとけよ!って感じですが)

そして、ダラダラとネットサーフィンした結果

探偵B「取り外し時に落ちてきた部品の位置も何となく分かりました」

バルブボディー部品
バルブボディー部品2

探偵B「バルブ類の位置が結構親切にかいてあるぞ!」

バルブボディー分解図

長くなるので…
つづく

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