こんにちは!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。
今回は、DIYでバンパーを塗装します
前回不幸にも傷が付いてしまったバンパーの再塗装の件です。
この程度ならタッチペンで塗ってもいいのですが、やはり自分は許せません。
何事にも妥協を許さない。
調査と一緒ですね?
探偵B「悲しいですね~ 切ないですね~」
![バンパーに傷](https://blog.a-class1.com/wp-content/uploads/2018/10/image1031.jpg)
ほぼ「塗りたて」だったにもかかわらず、エンジン載せ替え時にエンジンと接触して、傷だらけとなった可哀そうなフロントバンパー。
探偵B「まずはマスキング」
![バンパー塗装](https://blog.a-class1.com/wp-content/uploads/2018/10/image1032.jpg)
探偵B「マスキングがいい加減だと、ヘッドライトまで塗れちゃいます」
![ヘッドライトに塗料が](https://blog.a-class1.com/wp-content/uploads/2018/10/image1033.jpg)
どうも、このブログを読まれた方は「探偵Bって、結構いい加減な人間なんじゃ…」と思われるかもしれませんが、お察しの通り少しいい加減な人間です。
しかし!説得力が無いでしょうが、調査はきっちりします!
探偵B「ただひたすら耐水ペーパーで磨きます」
![塗装後に研磨](https://blog.a-class1.com/wp-content/uploads/2018/10/image1034.jpg)
不幸にも塗装されてしまったヘッドライトもついでの磨きます。
見事に艶が無くなりました。
でも心配は無用!!
探偵B「コンパウンドで磨けばピカピカです」
![バンパー塗装](https://blog.a-class1.com/wp-content/uploads/2018/10/image1035.jpg)
3Mのコンパウンドとポリッシャーで磨くこと30分。
ここまで綺麗なりました。
ヘッドライトもピカピカになり、「ヘッドライトの明るさも若干明るくなる」という思わぬ副産物も得られ大満足です。
欲を言えば、このヘッドライトがテカテカになった機会に、同時にクリア塗装とかヘッドライトコーティングすれば美し状態が続くと思います。
今回使ったもの
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正直、ポリッシャーは安いのでも十分だと思います。
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