どうも!こんにちは!
A-クラス総合調査事務所の探偵Bです。
今回の作業は、嫁の新たな愛車ムーブコンテのリヤスポイラーを塗装してみたいと思います。
スポイラーをDIYで塗装する
レガシィの代わりに、晴れて嫁車となった中古のダイハツ ムーブコンテですが、購入当初よりリヤスポイラーのクリア塗装が剥げかけてました。
では、今回もDIYをやっていきたいと思います。
しかし、
探偵B「全然、写真撮ってませんでした…」
今回はビフォー写真すら撮っていませんが、ある程度やる事はわかっています。
流れ的には
1.リヤスポイラーをペーパーで研いて足付け。
2.プラサフ塗る
3.ベースカラー塗る
4.クリア塗装を塗る
で終わるはずなのですが、今回は2つ目でつまづきました。
なぜか、プラサフが乾いてみると無数のヒビが…
上の写真は、既に塗装剥離剤を掛けていますが、プラサフにヒビが入って、ボロボロ剥がれてきているところに再度塗装はがしを掛けた後の撮影です。
おそらく古い塗装が悪さをしていると判断し、再度剥離剤で塗装を剥ぐ事にしました。
探偵B「こいつを使います、ホルツのペイントリムーバー」
地道に刷毛で塗っていきます。
しかし…
探偵B「思ったより綺麗に剥がれてくれない…」
イメージなら「ポロポロ」と気持ちよく塗装が剥がれていく予定でしたが、なんか思っていた以上に剥がれっぷりが悪いです。
スポイラーは鉄製ではなく、樹脂製だからでしょうか…
さらに剥離剤を1本しか買っていないので、実に中途半端な剥がれ具合になってしまいました。
鉄板にはちょうどいいのかもしれませんが、樹脂製のスポイラーには「中途半端な剥がれ」「スポイラーが溶ける」といった弊害が出まくりです。
軽四のリヤスポイラーなら「2本」は用意した方がいいかもしれません。
いや、使わない方が無難かもしれません…
そうなると…
探偵B「サンダーで削る」
しかないですよね?
この作業ホンマ嫌でした…
今思えば、最初から素直にペーパーで削って塗装を剥いだ方が良かったんじゃないか?って思います。
格闘する事2時間…
探偵B「パテを盛って、それなりに形に…」
パテで形を整えたら、お待ちかねの塗装ですね。
探偵B「プラサフ吹いて」
塗料が届いてないので、今日はここまでです。
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